不登校になってから4カ月。必死にフリースクールについて調べていると、担任の先生から無責任な発言が…/娘が不登校になりました

マンガ

公開日:2022/9/15

 登校したくない、したくてもできない、近年、“不登校”の子どもたちが増えています。もし自分の子どもが不登校になったら、親ができることとは――。

 ある日突然不登校になった著者・小林薫さんの中学2年生の娘。原因は学校なのか、家庭環境なのか、友達によるいじめなのか、それとも娘自身なのか……?その原因を探るべく奮闘する母。学校へ相談しても担任の先生は頼りにならず…。

娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた』は、学校への相談、フリースクール探しと、不安を抱えながらも娘のために奔走する母の日々や出来事が綴られたコミックエッセイ。前回大反響を呼んだ『娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた』を、再掲載!

 娘が不登校になってからもう4カ月。元の学校に通わせるのを諦めた母はフリースクールを探し始めるも、学校へ相談に行くと、担任の先生からのん気な言葉が。

※本作品は小林薫著のコミック『娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた』から一部抜粋・編集しました

この記事はセンシティブな内容を含みます。ご了承の上、お読みください。

この作品のイッキ読みはこちら

娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた

『娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた』を楽天Kobo(電子)で読む >

『娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた』をRenta!で読む >