朝食抜きはデメリットだらけ!どんなに 忙しくても、せめてコーヒーを1杯/結局、これを食べるが勝ち

暮らし

公開日:2023/4/6

「終電で帰宅。晩ご飯どうしよう」「昨日は爆食してしまった」――。やせたい、体型を保ちたい、と思っていても、なかなか思うような食事管理って難しいですよね。

 そんなとき、食事管理のバイブルがあるととても心強い! やせている人が食べているものを解説し、賢い食事のコツをまとめた『結局、これを食べるが勝ち – 国内最大級の食事管理アプリ『あすけん』公式 –』の内容を実践し、理想の体型を目指しませんか?

 累計会員数800万人超の「あすけん」。ユーザーは3カ月で平均4.66キロも減量に成功しているといいます。ビックデータから導き出した「食事選択の正解」を本書で学んでみましょう。

 どんなに忙しい朝でも食事抜きはNG。食べるものがないなら、せめてコーヒー1杯を!

※本作品は『結局、これを食べるが勝ち – 国内最大級の食事管理アプリ『あすけん』公式 –』(道江美貴子/ワニブックス)から一部抜粋・編集しました

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※本書で紹介している内容は、効果に個人差があります。ご理解の上、お読みください。

国内最大級の食事管理アプリ「あすけん」公式 結局、これを食べるが勝ち
『国内最大級の食事管理アプリ「あすけん」公式 結局、これを食べるが勝ち』(道江美貴子/ワニブックス)

国内最大級の食事管理アプリ「あすけん」公式 結局、これを食べるが勝ち

どんなに忙しい朝でも、せめてコーヒーを一杯

[体内時計のリセット。起きて1時間以内に朝食を]

朝食抜きはデメリットだらけ

 朝食には体内時計をリセットする役割があり、欠食すると生体リズムの乱れを引き起こし、肥満や高血圧のリスクを高めたり、ストレスを抱えやすくなるということがわかっています。さらに、朝食を抜くと、脳はエネルギー不足になり集中力の低下やイライラを引き起こす原因にもなります。起きて1時間以内に朝食をとることで体内時計がリセットされやすいので、時間がなくともせめてコーヒー1杯だけでも欠かさずに飲みましょう!

<第2回に続く>

あすけん
ダイエットしたい・健康になりたい人のための食生活記録・改善アプリ。食事画像判別AIなどにより食事の写真を撮るだけでも食生活を記録・栄養計算ができ、食べた食事を記録すると、管理栄養士監修のアドバイスが得られる。2023年現在、累計会員数は800万人を超え、ユーザーが記録した食事記録データは45億件を超えている。
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