叔母の家で面倒を見てもらうことに。何もさせてもらえないストレスで母の病状はさらに進行/48歳で認知症になった母⑦

マンガ

公開日:2024/3/1

48歳で認知症になった母』(美齊津康弘:原作、吉田美紀子:漫画/KADOKAWA)第7回【全17回】

いつも優しくて明るくて、自慢のお母さん。そんな母が48歳で若年性認知症を発症したあの日から、幸せだった毎日は徐々に崩れ始めました。学校から帰宅すると、徘徊する母を捜して連れ戻したり、うまくできない排泄の後始末をする日々。「僕がやらなきゃ家族が壊れる」と思い必死にこらえるも、自分のことすらわからなくなっている母に怒りと悲しみが湧いてきて…。11歳にしてヤングケアラーになった著者の衝撃の実体験をつづったコミックエッセイ『48歳で認知症になった母』をご好評につき再連載いたします。

※この記事はセンシティブな内容を含みます。ご了承の上、お読みください。

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