踊りながらでも食べられる!?「ふろしきおにぎり」で簡単エネルギー補給/午前7時の朝ごはん研究所④

暮らし

公開日:2024/5/20

午前7時の朝ごはん研究所

食べられるまで5分

材料

レタス…1枚
ハム…2枚
のり(全形)…1枚
ごはん…120g
マヨネーズ…適量

作り方

①レタスは10㎝角にぎゅっと折りたたむ。ハムは半分に切るか折る。

②のりの中央にごはんをのせ、マヨネーズをかけ、①を重ねる。

③下、左右、上と順番に包む。

梅しそにぎり

青じそ、塩昆布、梅干し(ちぎる)

午前7時の朝ごはん研究所

古きよきレトロおにぎり。塩昆布の風味と梅干しの強い塩気で、田舎のおばあちゃんのおにぎりみたいな懐かしさ。具が少ないので、アップ&ダウンが激しくても片手で食べやすい。

明太チーズにぎり

スライスチーズ、明太子(ちぎる)

午前7時の朝ごはん研究所

王道にぎり。明太子の魚卵らしいクセを、チーズの脂肪分がまろやかにしてくれる。ペタッとしているので、くるくる回っても遠心力で具が飛ばない。

午前7時の朝ごはん研究所

大将のひとりごと
おにぎりにしづらい混ぜごはんなんかも、これやったら包みこめる。具材はなるべく細かめ、やわらかめにしたほうが、食べやすくて踊りやすいで。

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