【連載】定年一年生の教科書 知らないと大変!定年後のお金の知識 第3回「必ず読む!『ねんきん定期便』」
公開日:2016/10/17
定年を迎えてからの支えになってくれるお金について、
1冊ですべてわかる実用コミックエッセイです。
定年を意識し始めたら、読んで準備しましょう!
10/15より10/21まで毎日更新
第4回に続く
■書籍情報
『定年一年生の教科書 知らないと大変!定年後のお金の知識』
著:55+ライフデザイン室/KADOKAWA
「定年を迎えても、私たちは大丈夫!」―その過信が老後貧乏を招きます!
『定年一年生の教科書』シリーズは、これから定年を迎える、もしくはすでに定年を迎えたシニア層に向けた、初めての実用コミックエッセイ。 本書では、定年後のお金にまつわる様々な不安や悩みに対して、「知らないと損をするお金の教科書」となるようにマンガとガイド記事で徹底的にわかりやすく解説しました。「そもそも生活費はいくら必要か」「年金の“繰上げ”と“繰下げ”、どっちが得?」
「夫に先立たれた時の妻の年金」「年金受給額は税込みだった!」「初めての確定申告」
「贈与はありがたく、賢く受ける時代」「実家は売れない、要らない…」
「相続する側になったらすべきこと」「投資は“しなくてはいけない”わけではない」
「儲かる裏にリスクとコストあり」「目指すは分散投資で年3%」など、
シニア層でなくても知っておきたいテーマがギッシリ詰まった必読の1冊です。