2017年3月22日（水）に発売された『週刊少年マガジン』16号の巻頭グラビアに欅坂46の“てち”こと平手友梨奈が登場。瑞々しい着物姿に「可愛すぎてツライ！」と絶賛の声が上がっている。

　平手は欅坂46がCDデビューした2016年4月から、全てのシングルでセンターを務めるエース的存在。

　今回は「ひとり旅」をテーマに、大人っぽい着物姿とカジュアルなロングコート姿を披露してくれた。まず表紙と巻頭ページでは紺に花柄の着物に身を包み、ボルドーの帽子を被ったどこかレトロな姿が切り取られている。小さなカバンを体の前で両手で持ち、すまし顔の平手は、15歳のあどけなさが残りながらもどこか大人っぽい。東京にある護国寺でのショットでは、物思いにふけるような顔で境内に佇んだり、ちょっと無邪気な笑顔をのぞかせて賽銭を投げ入れるなど、様々な表情を見ることができる。

　さらに白いタートルネックに白いスカート、水色のロングコートを纏ったカジュアルなスタイルも披露。大人っぽい着物姿に比べ、グッと15歳らしさが引き立ち、透明感があふれ出すよう。和室の畳の上に座りくつろいでいるカットでは、無防備に膝を立てており、スカートから覗く素足にドキッとさせられる。

　これには「光り輝いておる！」「15歳とは思えない色気にやられたああ（悶絶）」「かー！ こんな可愛い生き物どうやったらできるの？」と絶賛の声が。

　この3月に中学校を卒業し、今後ますます大人っぽく輝きを増していくであろう平手友梨奈から目が離せない！