2017年4月5日（水）に発売された『週刊少年サンデー』19号では、表紙と巻頭グラビアに八木莉可子が登場。透明感あふれる八木の素顔を至近距離から写したドアップショットなどが収められており「こんな綺麗な子がいるなんて！」と興奮の声が上がっている。

　2016年に「ポカリスエット」のCMキャラクターとして起用され、一躍注目を集めた八木。同年にはドラマ「時をかける少女」へ出演するなど活躍の幅を広げている。そんな八木はこの春に高校に入学したばかりの15歳ということで、今回のグラビアでは「新学期」をテーマにフレッシュな素顔が切り撮られている。

　まず何といっても注目したいのは制服姿のショット。白いカッターシャツにえんじ色のネクタイを締め、ニットベストとプリーツスカートを纏った八木は“優等生の学校のマドンナ”といった雰囲気。バイオリンを構えているカットもあるのだが、上品に微笑み、こちらを見つめる表情には思わずドキッとさせられる。

　他のカットでは白いパーカーにデニムのショートパンツ、ピンク色のリュックを背負った姿も披露。街を歩いたり、楽器店でバイオリンを選んだりと様々な表情の八木が登場する。中でも海辺に佇み、こちらを振り向いて笑っているカットは驚くほどキュート。パーカーのポケットに手をつっこんでいるラフな雰囲気が、まるでデートをしているような気分にさせてくれる。このグラビアには「なんて綺麗で可愛い子なの！」「透明感すごい。フレッシュさが溢れかえってるじゃありませんか」「うわ～キュートすぎて昇天するわ」と絶賛の声が。

　中学校では生徒会長を務め、部活ではソフトテニス部に所属していたという八木。今後の活躍にも注目だ！