『キャプテン翼』高橋陽一が描いた「日ハム」大谷翔平イラストに大反響! コラボグッズも11種類14アイテム発売
公開日:2017/4/24
人気サッカー漫画『キャプテン翼』の作者・高橋陽一と、“北海道日本ハムファイターズ”の大谷翔平選手がコラボしたグッズが2017年4月20日(木)に発売された。大谷のイラストが施されたグッズの数々に「ムチャクチャカッコいい!」「頭身も顔も高橋先生のイラストとマッチしてるな」「そっくりすぎる」と興奮の声が上がっている。
『キャプテン翼』で一世を風靡した高橋はサッカー以外にもスポーツ全般を好み、高校時代は軟式野球部に所属。さらに1989年からは野球漫画『エース!』を連載し、草野球やソフトボールのチームもいくつか掛け持ちするほどの大の野球好きでもある。
今回コラボが実現したのは2017年3月25日(土)に発売された『北海道日本ハムファイターズ オフィシャルガイドブック2017』で、監督・栗山英樹と高橋が対談したことがきっかけ。コラボ第1弾では、「投手」と「打者」としてキャリアをスタートした大谷の“二刀流”を高橋がオリジナル作画で表現し、その作画をデザインしたグッズが発売されている。
グッズはTシャツ、タオルマフラーといった試合にぜひ持参したいものから、スマホケースやキーホルダーなど全部で11種類14アイテム。どのグッズにも大谷がバットを構えている姿や投球する姿が描かれており、迫力満点だ。
◆「大谷翔平×高橋陽一」特別サイト:http://ot-specialgoods.com/