2017年11月22日（水）に発売された『週刊少年マガジン』51号の表紙＆巻頭グラビアに、AKB48の渡辺麻友が登場。ファンから「まゆゆが美しすぎるんだが…」「このままずっと眺めていたいグラビア」と大きな反響が巻き起こっている。

　13歳でデビューして以来、今年いっぱいの活動をもって11年間在籍したAKB48を卒業する渡辺。”AKB48のまゆゆ”としては、今回がマンガ誌のラストグラビアになる。

　表紙ではコーヒーカップを手にシックな雰囲気の渡辺だったが、巻頭グラビア1ページ目では、大胆に肩を露出したまばゆいばかりのドレス姿を披露。花冠を頭につけ胸元で手を重ねた渡辺の、透明感溢れる1枚に仕上がっている。また、全6ページになるグラビアページの最後を飾るカットは、ドレス姿での渡辺の全身ショットに。たくさんの花びらが敷かれた階段に腰を下ろして、笑顔を浮かべる姿が印象的なラストカットになった。

　グラビアページには、グループの卒業を控えた渡辺のインタビューも掲載。最初は人と接するのが苦手で全くしゃべることができなかったという渡辺は、AKB48での活動を通して「今では、自分の考えも色々と伝えられるようになりました」と振り返り、卒業後の目標についても語った。

　マンガ誌ラストグラビアを飾った“AKB48・渡辺麻友”にファンは釘付け状態。「ドレス姿のまゆゆ見てたら思わず涙が…」「どの角度から見ても、やっぱりまゆゆは天使です」「AKBメンバーとしてのラストグラビア。美しさとともに感動すら覚えたよ」といった声が溢れ返った。

　新たな道へと進もうとしている“AKBのまゆゆ”を、しっかりと目に焼きつけよう。