“映画みたいな結婚式”を挙げる方法とは? 理想のウエディングに近づくためのアイデアビジュアルブック

恋愛・結婚

公開日:2017/12/23

 “映画みたいな結婚式”のためのアイデアと実践コーディネート術を紹介する、『CINEMA WEDDING(シネマ ウェディング)』が2017年12月7日(木)に発売された。

 ウエディングは人生の節目となる大切な行事。せっかく挙げるなら2人の思いを詰め込んだ、“自分たちらしいウエディング”にしたいと願うのは欲張りなことではない。同書には、“理想のウエディング”に近づくための実例とヒントが凝縮されている。

 ウエディングに関わるフローリストの内海和佳子が、これまでに手がけたウエディングを含めた例を紹介。プロデューサーとして何組もの幸せな新郎新婦を送り出してきた内海ならではの多彩なアイデアを公開していく。

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 さまざまなスタイルのウエディングシーン、ドレス、ヘアスタイル、ブーケのコーディネートのアイデア、ペーパーアイテムやリングピローなどのアイテムも掲載。また、式のあとの楽しみまでたくさんのアイデアが詰まっている。

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 見て楽しい、読んでためになるウエディングのためのアイデアビジュアルブック。2人の思いを形にする同書で、理想の結婚式を挙げよう。

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内海和佳子
フラワースクール卒業後、生花店勤務。フラワーコーディネーターのもと、アシスタントとして勤務し、ウエディングの現場、トータルコーディネートなどの撮影現場に立ち会う。花の魅力をより知るため、生け花の假屋崎省吾のもと、アシスタントとして勤務後、2003年秋に独立。『花時間』や『Wedding BOOK』など数々の雑誌やムック、書籍に掲載され、レストランウエディングや会場のコーディネートおよびスタイリングを手がける。現在、主宰している「ショコラ」では、フェリーチェガーデン日比谷の専属フラワーコーディネーターとして、装飾だけではなく、花のある空間をつくるトータルコーディネーターとして携わる。ほかテーブルコーディネートのスタイリングなどで幅広く活躍中。

※掲載内容は変更になる場合があります。