ドラゴンボール、スラムダンク、幽☆遊☆白書…「週刊少年ジャンプ展 VOL.2」最新情報に大反響！「既に泣きそう」「絶対行かねば（使命感）」
マンガ
公開日：2018/1/20
2018年3月19日（月）に開幕する「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 -1990年代、発行部数653万部の衝撃-」の展示内容やグッズ情報の一部が解禁。ファンからは「3月が待ち遠しすぎるーーー！」「早く見に行きたい！！」と大反響が巻き起こっている。
「創刊50周年記念 週刊少年ジャンプ展」の第2弾となる同展には、90年代に掲載されて人気を博し、世界中のマンガファンに今なお愛される“ジャンプヒーロー”たちが集結。1995年3・4合併号で最大発行部数653万部を記録するなど、1990年代を席巻した『週刊少年ジャンプ』のエネルギーを体感できる。なお、前売り券と当日券はそれぞれバージョン違いで9種と、選べる種類が豊富になった。
（C）バードスタジオ/集英社
（C）バードスタジオ/集英社
会場では、『DRAGON BALL』や『SLAM DUNK』『幽☆遊☆白書』など90年代の『週刊少年ジャンプ』を代表する作品の原画等が展示されるほか、様々な企画展示も実施。さらに90年代にデビューし、2000年代以降の『週刊少年ジャンプ』を担うことになるマンガ家たちの展示コーナー「Jump to 2000s」では、『ONE PIECE』の尾田栄一郎や『NARUTO-ナルト-』の岸本斉史、『BLEACH』の久保帯人など5作家の初期作品が展示される。（※画像はイメージにつき実際と異なる場合あり）
週刊少年ジャンプ展 VOL.2 展示イメージ
（C）バードスタジオ/集英社
（C）井上雄彦 I.T.PLANNING,INC.
週刊少年ジャンプ展 VOL.2 展示イメージ
週刊少年ジャンプ展 VOL.2 展示イメージ
また会期中には、90年代に人気を博した8作品の公式応援日をそれぞれ設定。作家の直筆サイン色紙が開催日限定で展示されるほか、来場記念証の配布、記念グッズの販売も行われる。（※商品の仕様は変更する場合あり）
（C）井上雄彦 I.T.PLANNING,INC.
（C）安能務・藤崎竜/集英社
（C）バードスタジオ/集英社
（C）冨樫義博 1990-1994 年
（C）荒木飛呂彦&LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社
貴重な資料が展示される同展に、ファンは興奮を隠しきれないようす。「90年代ジャンプのハズレなし感がすごすぎて毎週通いたい！」「展示内容がおっさんホイホイすぎて既に泣きそう」「世代的に絶対行かねば（使命感）」「グッズがどれも欲しくて破産する予感しかない」「前回1日だけでは周りきれず悔しい思いしたから、今回は飽きるまで見に行く」といった声が溢れ返った。
開幕に向けて続々と解禁される「週刊少年ジャンプ展VOL.2」情報に注目しよう。
■「創刊50 周年記念 週刊少年ジャンプ展VOL.2 -1990年代、発行部数653万部の衝撃-」
会期：2018年3月19日（月）～6月17日（日）
※会期中無休
※先行公開を2018年3月18日（日）に実施
開館時間：10：00～20：00（最終入館19：30）
※4月28日（土）～5月6日（日）間のみ9：00～21：00（最終入館20：30）
会場：森アーツセンターギャラリー（東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー52 階）
主催：集英社、森アーツセンター
協賛：共同印刷、コナミデジタルエンタテインメント、セブン‐イレブン・ジャパン、日本コカ・コーラ、バンダイ、バンダイナムコエンターテインメント、バンプレスト、ナムコ、メガハウス、プレックス、本田技研工業、ユニクロ、LINE
公式サイト：https://shonenjump-ten.com
