2018年2月28日（水）発売の『週刊少年サンデー』14号では、表紙＆巻頭グラビアに“ひらがなけやき”ことけやき坂46の小坂菜緒が登場。「小坂菜緒ちゃんが巻頭グラビアに出てきて感動した！」「朝起きてすぐ買いに走った！ 」と歓喜するファンが続出中だ。

　小坂は2002年9月7日生まれの15歳。昨年8月に2期生としてけやき坂46に加入したばかりのニューフェイスだが、すでに『週刊ヤングジャンプ』でソログラビアに挑戦するなど大躍進を見せている。そして今回少年漫画誌で初となる表紙＆ソログラビアを飾ったことで、ファンからは「菜緒ちゃんはまさに逸材って言葉がふさわしいな」「デビューから間もないのにもう『サンデー』表紙とか、ちょっと凄すぎて信じられない」といった声も。

　全6ページで構成されたグラビアの冒頭には、吐息を感じられそうなほど間近に迫った小坂のアップが登場。凛とした眼光と並んで、「絶対的／圧倒的／革命的… 美少女」というキャッチコピーも掲載された。その他にも料理を作ったり洗濯物を取り込む家庭的な姿など、様々な顔を披露している。

　中でも注目はフレッシュな制服姿。表紙では「革命的なカワイさ」というコピーと共に、グレーのカーディガンにブルーのリボンを結んだ制服姿の小坂が登場している。初々しさを感じさせる笑顔には、「菜緒ちゃんのかわいさが爆発してる」と悩殺される人が相次ぐことに。

　また同誌に付属した両面ピンナップでは、小坂と欅坂46の長濱ねるが登場。長濱は同日に発売された『週刊少年マガジン』13号の表紙にも登場しているため、「“欅”尽くしだしめちゃくちゃ華やかでいいね」と喜ぶ声も多く上がっている。

　ぜひ同誌を手に取って、新世代アイドルの“革命的”な魅力を確かめてみよう。