発売後、即重版! 神と人類とのタイマン勝負を描く『終末のワルキューレ』が話題!
公開日:2018/5/30
神と人類との“タイマン勝負”を描く『終末のワルキューレ』の第1巻が、2018年5月19日(土)に発売された。壮大なスケールで展開するバトル漫画に、「神と人間との戦いって題材が最高に痺れる!」「手に汗握るガチバトルでめちゃくちゃ興奮した」と大きな反響が上がり、早くも大量重版が決定した。
物語は神々が人類を滅亡させることを決定する場面からスタート。神々の決定を覆すために人類史上最強の戦士たちが13人選ばれ、神々と1対1の勝負を繰り広げることに。人類の存亡を賭けた13番勝負が今始まる―。
豪華すぎる登場人物のラインナップに、読者からは「なぜかラスプーチンが入ってるあたり人選が渋いなあ… 個人的には沖田が激アツ」「すごいメンバーだ! この漫画を北欧神話とか三国志にハマってた小学生の時の自分に見せてあげたい」「今後の試合の組み合わせを想像するだけでも楽しい!」と期待の声が続出している。
同作は『ちるらん 新撰組鎮魂歌』の梅村真也が原作を手がけ、構成をフクイタクミ、作画をアジチカが担当。『月刊コミックゼノン』2018年1月号で連載が始まると、たちまちSNS上で反響を呼んだ。
満を持して発売された第1巻では、“三国志最強”呂布奉先と“北欧神話最強”のトールによる第1試合を収録。読者からは、「呂布が最高に格好いい! 歴史もバトル漫画も好きだからツボすぎる」「表紙に惹かれて衝動買いしたけど、これはやばい。少年の心を引きずり出されて、あっという間に読みきってしまった…」「今まで色々な呂布奉先を見てきたけど、この作品の呂布は間違いなく最恐!」と絶賛の声が相次いでいる。
果たして人類は神々との試合に勝ち、滅亡を逃れることができるのか。ぜひ物語の行く末をチェックしてほしい。