人気漫画家・久保帯人の新作読み切りマンガ『BURN THE WITCH』が、2018年7月14日（土）発売の『週刊少年ジャンプ』に掲載決定。この発表にファンからは「久保先生の読み切りマンガとか絶対買わなければ」「生きる希望が湧いてきた」「待ってました！ 紙が擦り切れるまで読み倒す！」「なん… だと… 新作読み切りだと…」と歓喜の声が上がっている。

　久保は2001年から15年に渡り、『週刊少年ジャンプ』でマンガ『BLEACH』を連載。全世界の累計発行部数は1億2,000万部を突破し、2004年4月からはアニメ「BLEACH」が放送開始された。劇場版アニメは4回制作され、ゲーム、舞台、ノベライズなどで幅広く展開されている。さらに2018年7月20日（金）には福士蒼汰、長澤まさみ、江口洋介などの豪華俳優陣が出演する実写映画が公開される予定だ。

　新作読み切りは『週刊少年ジャンプ』創刊50周年を記念した、豪華企画の一つとして掲載。異例となる60ページ超を越えた大作で、「魔女」、「ドラゴン」、「リバース・ロンドン」がキーワードとなっている。また、鎌のようなものにまたがった制服姿の女性キャラクターが描かれた告知カットも公開され、「2人ともめちゃくちゃ可愛い！」「この絵柄を見ただけで期待できる」「久保先生の描く女性はいつ見ても魅力的」「健康的な太ももがたまらん！」と大好評。

　また久保が描き下ろしたもう一枚のイラストには、「ラブコメ描いたよ」とメッセージが入っておりファンは驚愕。「まさかのラブコメで超ビックリした」「アクションマンガのイメージだから、どうなるか期待」「久保先生の恋愛ものって超レアだし、絶対購入しよう」「この読み切り私の好きな要素しか入ってないじゃん」「どんな内容になるのか今からワクワクが止まらない！」と期待の声が続出している。

　創刊50周年企画の続報は、『週刊少年ジャンプ』32号で発表予定。ファン必見の情報が目白押しなのでチェックしてみては？