青山剛昌描き下ろし「警察学校編」ピンナップも!『ゼロの日常』表紙&巻頭カラーに“安室の女”たち大興奮
公開日:2018/8/12
2018年8月8日(水)発売の『週刊少年サンデー』37・38号に、『ゼロの日常』が巻頭カラーで登場。キュン死に必須の内容にファンからは、「トキメキすぎて胸が苦しい!」と大反響が巻き起こった。
同作は青山剛昌のマンガ『名探偵コナン』に登場する、安室透を主人公にしたスピンオフ作品。公安、探偵、黒ずくめの組織という“3つの顔”を持つ安室が、喫茶ポアロで働く姿が描かれている。
同号の表紙には喫茶ポアロのメニュー表を持った安室を掲載。メニュー表に頬を寄せながら笑みを浮かべており、ファンをメロメロに。
巻頭カラーには、喫茶ポアロの店員・榎本梓の手を触ってしまい慌てる安室が登場。さらに梓が客にチヤホヤされ嫉妬する安室や、梓と共に肩を寄せ合いながらうたた寝をする安室などが描かれている。この光景に“安室の女”と呼ばれるファンからは、「うわあああ! 尊すぎてしんどい」「まってまって… 安室さん可愛すぎない?」「梓を自分に置き換えてニヤケが止まらん」「キュン死にするかと思った…」「今日から私も安室の女」といった声が続出。
同号には青山が新たに描き下ろした『ゼロの日常』の新章、「警察学校編」のティザーイラストポスターも同梱。ポスターには新米時代の伊達航、スコッチ、萩原研二、降谷零、松田陣平が登場した。この新章ポスターに、「額縁に飾って毎日眺めたいレベル」「自分で物語想像し号泣した…」「警察学校組がちゃんと描かれてて嬉しい!」とファンは大興奮のようす。
さらに応募者全員サービスとして「トリプルフェイスはんこセット」も。安室透、バーボン、降谷零の3つの顔を持つキャラクター性を活かした商品となっている。3種類のはんこには、名前に合わせた“顔”がそれぞれ描かれており、ファンにとってはたまらないコレクションになるはず。気になる人はこちらもチェックしてみよう。