ゲッターズ飯田が占う、 12のタイプ別開運! 2019年はどうなる?

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更新日:2019/2/28

■命数が1-10:羅針盤

ゲッターズ飯田の五星三心占い2019年版 金/銀の羅針盤』(ゲッターズ飯田/セブン&アイ出版)

 2018年は、体調不良や大切な人との別れなど、“裏運気”(五星三心占いにおいて、これまでにない体験や経験が多く苦労する時期)の恐ろしさを実感した人も多いはず。しかしそれは、裏を返せば、弱点に向き合う時期だったとも言える。

 2019年の〈金の羅針盤〉は、裏運気の山を越えたタイミング。不要な荷物となっているものを整理すると、楽に動けるようになる。〈銀の羅針盤〉は裏運気に入るが、自分の欠点を知ることで今後の課題が見えてくる。金・銀ともに、注意すべきは健康面。ストレス発散のための行動が、逆にストレスを溜める原因になっているかもしれないので気をつけて。

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 根が真面目な〈羅針盤〉は、マイナス面ばかりに気をとられがちだが、物事には必ずプラス面とマイナス面がある。できるだけプラス面に目を向けるようにすると、2019年だけでなく、その後の人生も楽しむことができるだろう。

>>命数が11-20:インディアンは?