2019年3月13日（水）発売の『週刊少年マガジン』15号では、表紙＆巻頭グラビアにモーニング娘。’19の牧野真莉愛が登場。開放感あふれる水着姿を披露し、「ありえないくらい可愛い」「写真集並みの満足感がある」とファンに大好評だ。

　表紙の牧野は、大きめのTシャツにフリルのついたショーパンという部屋着のような姿。グラビアページでは、表紙のコーディネートを含めた4パターンの衣装をお披露目している。Tシャツ姿の牧野はベッドに横たわったり、両手で髪をまとめたりとリラックスしたポーズ。まるで彼女の部屋で一緒に過ごしているような穏やかな雰囲気だ。

　屋外で撮影されたショットでは、お腹が見えるほど短い丈のタンクトップや青いビキニで登場。ぬれた肌を惜しげもなく太陽にさらした、健康的で活発なグラビアになっている。バスタブに入った牧野を写し出した写真は、見開き1ページの特大サイズ。「水面の波紋が肌に反射してすごくキレイ」「水着でもクールビューティーな真莉愛ちゃんが好き！」「くびれのラインが超セクシー」と、ファンから歓喜の声が続出した。

　牧野は2月2日（土）に、ソロ写真集「Maria 18 anos」を発売したばかり。写真集では南国・キューバで撮影されたリゾート感あふれる写真や、地元の少年野球チームに飛び入りで参加するおちゃめな姿が映し出されている。今年高校を卒業した牧野にとって、これが高校生活最後の作品。貴重な制服姿も収められているため、まだ購入していない人は要チェックだ。

　3月20日（水）には、モーニング娘。の結成20周年を記念したベストアルバム「ベスト！ モーニング娘。20th Anniversary」が発売。初回限定版には国営ひたち海浜公園で行われた「rockin’on presents ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018」に出演した際のライブ映像や、「I surrender 愛されど愛」のMVを収録したBlu-rayがついてくる。

　これからも牧野の活躍から目が離せない。