家事に育児、そして仕事にと多忙なのがレタス世代のファミリー。
そんな人こそ、掃除は思い切ってロボット掃除機に任せたらどうでしょう？
人気の機種「ルンバ」をレタス隊家族が初体験して、掃除レス体験をリポートします。

これでいつもキレイ！「しない家事」のプロ！マキさんのフロア掃除

お掃除レス派・シンプルライフ研究家
マキさん
シンプルライフ研究家。2人の女の子と夫との4人暮らし。不要なことはやらないミニマム家事生活を発信、「やらない掃除」も推奨。シンプルで豊かな暮らしをつづったブログ「エコナセイカツ」が人気。

1.　床の上のものだけどける

床に接するものがないほど、掃除のストレスは減ります。床にものを置かない癖をつけると、ロボット掃除機もスムーズに動けて◎

　　▽

2.　ロボット掃除機のスイッチON!

あとは出かけるときに、スイッチを押すだけ。買い物をしている間にフロア掃除がすんでいると、帰ってきたときの気分もスッキリ！

　　▽

お出かけやほかの家事に

悩まない毎日に！フロア掃除は「しない」選択

フロア掃除レスでこんなイイコトも！

ルンバと一緒の掃除レスな1日チャレンジ！

ロボット掃除機初体験のレタス隊読者の家に、ルンバがやってきた！　自分で動いて掃除するルンバに、子どもたちも興味津々。ルンバと一家はどう過ごす？　その1日をリポートします。

レタス隊　井口貴美子さん・直久君・美月ちゃん

11:10AM ルンバのスイッチON!

段差もラクラク乗り越えます
床に敷いたラグやコルクマットも、2㎝※1程度の段差なら軽々乗り越えます。子どもの安全のため敷物が多いお宅でも段差がOKなのは助かる！
※1　部屋の形状や床の状態などにより異なります。

家具の下もスイスイお掃除
高さ10㎝以上のすき間ならルンバは入ります。人の手が届きにくい家具の下なども、スイスイ潜り込んでクリーンな空間に。

行ってほしくない所には行きません！
付属品デュアルバーチャルウォールを置けば、入ってほしくない場所に進入禁止エリアを設けられます。床付近に置いた大事なアルバム等もこれで安心！

11:30AM ランチのしたく

12:00PM ランチの間は廊下を掃除

ゴミの多い所は集中的に
玄関などゴミや汚れが多い場所は、センサーで感知する機能も搭載。ちゃんとキレイになったと判断するまで、その場所を集中的に掃除してくれます。

壁際もきっちりゴミを残さない！
エッジクリーニングブラシが、壁際や部屋の隅などの取りにくいゴミもしっかりかき出します。一見では分かりにくい細かなゴミも、逃さずキャッチ。

自分で掃除するよりずっとキレイになってる！
強力なパワーリフト吸引で、大きなゴミのみならず、微細なハウスダストまで確実に取り除きます。人の目では気づきにくい小さなゴミも取れるため、スッキリ感も倍増！

14:00PM くつろぎタイムの食べこぼしなどもお任せ

ルンバビギナーの井口さんが試して分かった！「ロボット掃除機」のよかったポイント

1.　ゴム製ブラシがゴミをしっかりキャッチ！

見えない場所までしっかり掃除できる！
アイロボット独自のゴム製デュアルアクションブラシが床を徹底的にクリーンに。髪の毛なども絡まりにくく、お手入れ簡単です。

2.　取り外せるダスト容器は水洗いも可能！

ポイッと捨てられるからラクチンです！
ゴミはそのまま直接ゴミ箱へ。取り外しも簡単なので、ストレスなくこまめにゴミが捨てられます。子どもでもできるので、ルンバのゴミ捨てお願いね、と任せられるのも嬉しい！

ダスト容器は水洗いできてお手入れがラク！
水ですすいで洗うことができるので、ダスト容器に残ったゴミや汚れを手軽に取り除けます。ゴミを捨てた後は水でサッと洗えるのが便利。その後ルンバに装着するのも、子どももOKな簡単さ。ルンバと遊ぶ感覚でお手伝いしてくれると、ママもよりラクに！

家事を「しない」ためには安心して使えることも大切

「ルンバは自分で判断できる機能がたくさん搭載されているので、フロア掃除はお任せにできるところが便利。心配したり、ケアしたりする必要があると結局ラクにならないので、家事を減らすためには任せても大丈夫という安心感もポイント。私もルンバに任せて、安心してお出かけできて助かってます。」

撮影／瀬尾直道　イラスト／森屋真偉子　編集協力／黒木博子（smile editors）　デザイン／hooop

【ダ・ヴィンチニュース編集部/PR】