2019年7月3日（水）発売の『週刊少年マガジン』31号では、巻頭グラビアに欅坂46の守屋茜が登場。“静と動”をテーマにしたアーティスティックな写真の数々には、「あかねんらしいクールな雰囲気が素敵！」「いろいろな角度からのショットが楽しい」と歓喜の声が続出している。

　今回のグラビアのキャッチコピーは、「静と動の狭間」。衣装は白と黒を基調としたものがメインだ。チェック柄のアウターを纏った守屋は、振り向きながらクールな表情。映像の一瞬を切り取ったような、臨場感のあるカットになっている。

　黒いスカート姿の守屋を上から捉えた写真もあり、裾を広げて座ったりターンを決めてスカートをなびかせている姿が。“静の守屋”と“動の守屋”が対になるように並んでいる構図が印象的だ。後半の写真は雨の降る野外で撮影されたもので、守屋はビビッドなピンク色のレインコートで登場。長靴で水たまりを歩き、いたずらっ子のように無邪気な笑顔を浮かべている。

　グラビアをチェックした読者からは、「アーティスト写真みたいなアイデアとセンスがあかねんにピッタリだね」「動画が頭に浮かぶような動きのあるショットがお気に入り」「クールなあかねんも可愛いあかねんも見られてお得！」と絶賛の声が続出した。

　同号の巻頭ページでは大久保篤が手がける『炎炎ノ消防隊』の特集もあり、プレゼント企画には大久保が描き下ろした守屋のイラストQUOカードが登場。抽選で選ばれた100名だけがゲットできるレアアイテムなので、こちらも要チェックだ。

　守屋は6月26日（水）に、ソロ写真集『潜在意識』を発売したばかり。撮影場所にはモナコや南フランスのニースが選ばれ、水着ショットやランジェリーショットなども堪能できる。手に入れたファンからは、「彼女の新たな一面がのぞけるいい写真集」「もれなくすべてのページが“美”であふれてる」と興奮の声が。グラビアだけでは物足りないと感じたら、こちらも手に取ってみては？