LEDリングライトが付録となった『DIME』4月号に大反響! ビデオ会議やオンライン面接で大活躍のアイテムに「付録の値段でこれは大満足」と反響続出
公開日:2021/2/27
数々のユニークな付録で話題を呼んできた雑誌『DIME』の4月号が、2021年2月16日に発売された。今号では室内でのさまざまな作業に使える「LEDリングライト30」が付録となり、ネット上で大きな反響を巻き起こしている。
「LEDリングライト30」は、明るさと色の組み合わせによって30種類ものライティングが可能。ライトの明るさは10段階、明かりの色は3種類から選べるようになっており、使用する用途や自分の好みに合わせて調整できる。
ライトの電源は、USBを経由して給電するタイプ。PCやモバイルバッテリーとつなげば、どこにでも持ち運べる。土台として伸縮式の三脚が同梱されているのもうれしいポイントだ。
実際に付録を使ってみた人からは、「DIME付録のLEDライト、めちゃ良い! 色彩も明るさも変えられて小型で軽い!」「このライトがあれば、お天気の悪い日でもキレイに写真が撮れそう」「リモートのあれこれでライトあったら便利だろうな~って思ってたから、付録の値段でこれは大満足」「使ってみましたが、しっかり明るくなりました。Zoomなどを使う機会が多い人にいいと思います」といった好評の声が相次いでいる。
緊急事態宣言以降、テレワークをする機会が増えたことで、「ビデオ会議」が日常的なものとなっている。モニターに映る自分の顔や表情を見て、気になっている人も多いのではないだろうか。そこでリングライトを使えば、表情が明るくなったり、肌がきれいに映ったりして、相手に与える印象が大きく変わるはずだ。
また、メイクする時の照明に使うのもオススメ。他にも動画配信のライティングやカメラ撮影の照明スタンド、植物栽培、読書灯、模型製作時の手元照明など、使い方はまさに無限大だ。SNS上では「室内のドールもキレイに撮れました」「ちょうどミシンの手元用のライトが欲しかったのよー」「ミニカー、撮ります」などと、いろいろな用途に使用する人の声が上がっている。
1台持っているだけで、とても便利な“本格派”リングライト。付録の枠を超えたクオリティでかなりコスパがいい。主要なオンライン書店では売り切れが続出しているようなので、気になる人はぜひ早めにチェックしてみてほしい。