他にはないサイズ感が魅力!『MonoMax(モノマックス)』付録に“ホグロフス”のコンパクトバッグが登場!

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公開日:2021/4/6

『MonoMax(モノマックス)』2021年4月号(宝島社)
『MonoMax(モノマックス)』2021年4月号(宝島社)

 2021年3月9日、モノ・トレンド雑誌『MonoMax(モノマックス)』の最新号が発売。今回は通常号・増刊号ともに世界のアウトドアシーンを牽引するスウェーデンのハイパフォーマンスブランド「Haglöfs(ホグロフス)」のバッグが特別付録となり、購入者の好評を集めているようだ。

 通常号の付録は、「ホグロフス3WAYミニヘルメットバッグ」。ストラップを使用してショルダーバッグにしても良し、持ち手も付いているのでトートバッグとして使っても良しのマルチなアイテムだ。またW26.5cm×H24cm×D4.5cm(持ち手含まず)というコンパクトなサイズなので、“バッグインバッグ”としても使える優れもの。旅行の際、スーツケースに入れておくといった使い方も良いかもしれない。きっと様々なシーンで大活躍してくれるはず。

『MonoMax(モノマックス)』2021年4月号(宝島社)

『MonoMax(モノマックス)』2021年4月号(宝島社)

『MonoMax(モノマックス)』2021年4月号(宝島社)

 コンパクトながら長財布や500mlのペットボトルがすっぽり入るのも嬉しいポイント。2つの便利なフロントポケットも、色々な用途で活用できる。ぜひ「ホグロフス3WAYミニヘルメットバッグ」を手に入れて、自分なりの使い方を探してみてほしい。

『MonoMax(モノマックス)』2021年4月号(宝島社)

『MonoMax(モノマックス)』2021年4月号(宝島社)

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 そしてセブン‐イレブン、セブンネットショッピング限定で発売された増刊号の付録は、「ホグロフス3ポケットお財布ショルダーバッグ」。こちらはじゃばら式に開く3つのポケットで荷物を収納する特徴的なデザインがポイントだ。使用例としては、小さなフロントポケットに鍵などを入れ、中央のポケットにスマホやカード類を収納、背面ポケット内にはボタンで留められるコイン入れも備えているので、お金などを入れておくのが良いだろう。まさにお財布バッグの決定版と呼ぶにふさわしい仕上がりだ。

『MonoMax(モノマックス)』2021年4月号(宝島社)
セブン-イレブン・セブンネット限定付録

『MonoMax(モノマックス)』2021年4月号(宝島社)
セブン-イレブン・セブンネット限定付録

『MonoMax(モノマックス)』2021年4月号(宝島社)
セブン-イレブン・セブンネット限定付録

 実際に購入したという人からは、「またまたモノマックスで便利そうなアイテムが付録になってた! 今回は事前に調べて増刊号の方を買いました」「黒ベースのシンプルなデザインがグッド。サイズ感も自分の持ってるどのバッグとも違うから重宝できそう」「モノマックスがホグロフスとコラボしたと聞いて即チェック。やっぱスウェーデンのブランドはオシャレだねぇ」などの反響が寄せられている。

 また同号では「専門家が実際に使って納得! 財布大賞」「今選ぶべきは人気ブランド一推しの万能カバン!」「お悩み解決! テレワークギア」など、小物にスポットを当てた特集が盛りだくさん。生活様式が変わりつつある今、チェックしておきたい情報が満載だ。

 興味のある人は、『MonoMax(モノマックス)』2021年4月号をお見逃しなく!

<セブン‐イレブン、セブンネットショッピング限定販売>