できれば高校にいってほしい…。母の想いを聞き、娘が決意した編入先とは?/娘が不登校になりました。

マンガ

公開日:2021/11/9

 子どもが学校に行かない、行きたいのに行けない状況になってしまう“不登校”。通えない背景にはさまざまな原因があり、解決するのが難しい…。

著者・小林薫さんの娘(中学2年生)が、ある朝突然「おなかが痛い」と学校に行かなくなった。原因は学校なのか、家庭環境なのか、友達によるいじめなのか、それとも娘自身なのか…? 学校への相談、フリースクール通い、私立中学への転入など不登校になった娘のため、漫画家の母が奔走する――。

なんとかフリースクールには通えるようになった娘。でも、できれば普通の高校にいってほしい…。そんな母の想いが届いたのか、娘が新しい編入先を希望するようになって――?

※本作品は小林薫著の『娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた (本当にあった笑える話)』から一部抜粋・編集しました

この記事はセンシティブな内容を含みます。ご了承の上、お読みください。

娘が不登校になりました。「うちの子は関係ない」と思ってた (本当にあった笑える話)

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