周囲に気をつかいすぎてしまう…。大人になった今でも幼いころのトラウマが残る/自己肯定感を上げるためにやってみたこと
公開日:2022/1/17
幼少期のしんどい母子関係から、自己肯定感が低くなってしまい、「自分が嫌い」という気持ちを抱えて生きてきた著者のわたなべぽんさん。いつも周りの目が気になってしまい、ビクビク、オドオドしてしまう。昔からそんな自分が好きになれなくて…。
そこで大人になってから再チャレンジしたいことをリスト化し、一つ一つチャレンジしてみたら心が少しずつほぐれていって、気持ちも少しずつ前向きになる。過去のことは変えられないけど、今の自分は自分自身で変えることができる!数多の共感を呼んだ『自分を好きになりたい。自己肯定感を上げるためにやってみたこと』感涙コミックエッセイです。
友達との集まりでも気をつかいすぎてしまう。自分を変える努力もむなしく、すぐ元の自分に元通り…。ある日テレビを観て、子供のころの自分と向き合う決心する!
※本作品はわたなべぽん著の書籍『自分を好きになりたい。自己肯定感を上げるためにやってみたこと』から一部抜粋・編集しました