日々受け取り、感じることが、ReoNaのお歌を強く、豊かなものにする――ReoNa『Naked』インタビュー(前編)
公開日:2022/5/12
2018年夏、絶望系アニソンシンガー・ReoNaの1stシングル『SWEET HURT』を紹介するインタビューで、「破格の才能、現れる」と形容した。それから4年弱。『ソードアート・オンライン』などのタイアップ楽曲において、アニメ作品やキャラクターに「リンクする・シンクロする」のではなく、依り代・器として「作品そのものになってしまう」歌唱をもって、聴く者に驚きを与えてきたReoNaは、着実に歩みを進め、その表現はリリースを重ねるごとに進化を遂げてきた。「剥き出し」「ありのまま」を掲げた、4曲入りのEP『Naked』は、これまでの楽曲で積み重ねてきた経験や、表現の原動力となってきた「絶望」との向き合い方を踏まえながら、ReoNa自身の感受性が確かに映し出された、新たな最高傑作と呼ぶべき充実の1枚となっている。そんな『Naked』の4曲はどのようにして紡がれていったのか、前後編2本立てのロング・インタビューで明らかにしていきたい。前編では、アーティスト・ReoNaの今のありようについて、昨年5月にリリースしたシングル『ないない』の収録楽曲を振り返りつつ、話を聞いた。
なお、ダ・ヴィンチWebでは、ReoNa初の連載コラム「あにめにっき」を公開中。作品に心を動かされ、自身の感性をもってアニメ作品を紹介していくテキストも、ぜひあわせて読んでいただきたい。
自分の人生がお歌に変わることで、誰かに届くことで、何かの価値になるんだったら、そうして生きていきたい
――『Naked』は約8ヶ月ぶりのリリースですが、まずは最近の活動について話を聞かせてください。
ReoNa:今回の『Naked』は、楽曲制作の現場としてはちょっと間が空いた感覚がありました。『月姫』のEPは少し前に制作していたので、その前の“ないない”から考えると、実は楽曲制作が半年以上空いていました。その間にライブや大きなイベントもあり、楽曲制作に帰ってきた感じがしています。こう、わたし自身がまだ変われていないところと、自分の中にある「成長していきたい」という理想があって、最近は変われているというか、自分の中でいい方向に進めている感覚があります。
――変わりたいなと思っているところがある?
ReoNa:あります。
――今はどういう状態で、そこからどう変わりたいんでしょう。
ReoNa:常に、「よくなり続けたい」っていう気持ちはすごくあります。1回止まっちゃうと、もう一度進み直すのはすごく大変なんだなって、まわりから聞いたり、自分の体験としても感じていて。なので、どれだけゆっくりでもいいから、いい方向に進んでいきたいです。その積み重ねで、いざ振り返ってみたら今の自分が前より大きく進めてたらいいなあと、常日頃思っていますね。
――なるほど。ちょっと前になるけど、2月にNHK Eテレの番組に出演してたじゃないですか。
ReoNa:はい、『沼にハマってきいてみた』。
――それを観て思ったのは、とにかく活躍の場が広がっていて、とても嬉しいことだな、ということで。テレビに出たから、ということではなく、自分の音楽、お歌を持っていろんなところに自分から行けることについて、どう感じてるかを聞いてみたいです。
ReoNa:『沼にハマってきいてみた』では、アニソンをお届けしているひとりとして、お歌を届けたりお話をさせていただいたりしたんですけど、その中で、ReoNaが掲げている「絶望系」という意味、絶望に寄り添うお歌が、なんだか身近になってきてるのかな、そういうものを求めてる人は、今この世界で少なくないのかなって感じて。傷に寄り添うような表現が求められる場面は、以前よりもポピュラーになってきたのかなって思います。そこに紐づくものとして、ReoNaというアーティストが誰かの目に触れる場所に行けることも増えてきたのかな、と感じています。
――今の話も踏まえつつ、とても興味があるのは、「絶望系アニソンシンガー・ReoNa」としてはもちろん、ひとりの人間として最近得た気づきや日常の中での発見、ということで。たとえば何かを見てすごくきれいだと思った、今までは嬉しいと思わなかったけど、最近はこれを嬉しいと感じた、あるいは憤りを感じた、とか。ReoNa自身の感情の動きについて聞きたいです。
ReoNa:感情の振れ幅に関しては、自分でも「大丈夫かな?」と思うくらい……きっと、ReoNaとしてアウトプットをし始めたからかもしれないですけど、振れ幅が年々広くなってる気がします。昔より、暗いシーンやつらいシーンに対するのめり込み方というか、自分も共鳴してしんどくなる瞬間が増えてるなって感じます。もともと、「最終話」がすごく苦手で。物語の終わりを見てしまったり、その世界が完結するところ、たどり着く場所を見るのがあまり得意じゃなかったんですけど。それが年々増してきたような感じがします。よりつらくなってしまって。「終わってほしくないな」「寂しいな」「つらいなあ」「悲しいなあ」って思う自分の気持ちの大きい振れ幅に、振り回されるときもあります。
――最終回を観るのがつらいのは、作品に触れた経験が大事なものだから、終わるのが寂しいということ?
ReoNa:そうですね。最終話を観ずにとっておいたら、まだその世界に自分の知らない余白があることを楽しめるけど、観終わってしまったら、その先は作者さんが描いてくれるか、二次創作をするしかなくて。すべてを知り尽くしてしまうのがたぶん怖いんです。食べ終わるのがもったいない、みたいな気持ちです。同時に、ポジティブな気持ちも、昔より表現できるようになってきたのかなって思います。
以前は、幸せがすごく怖いものだったんです。いつなくなるかもわからないし、今が幸せだとこのあとに来る不幸せに耐えられないかもしれないって思ったり。いつだって、失うときのことばかり考えてしまって、先回りして「失っちゃうくらいだったら、最初からもらわなきゃいいや」みたいな。どちらかというとなるべく揺れ動かず、より居心地のいいほう、慣れているほうに行こうとする気持ちが強かったと思いますし、実際にそれで傷ついた経験もあったりするけど、最近は受け取ったものを失わないために、返すためにはどうしたらいいんだろうって、ちゃんと考えようと思うようになってきた気がします。
――それは、なぜ変われたんでしょうね。
ReoNa:決定的なことがあったというよりは、ReoNaとして歩ませてもらってる時間の中に、少しずつ理由があるような気がしていて。なんでしょう、「受け取らない」っていう選択肢がなくなってきたというか。何かをもらうとき、嬉しいことが起きるときには、必ず自分が何か削らないといけないものだったり、見返りを求められることだったりがすごく多くて――。
――何かを得るには、同時に何かを失わないといけない。
ReoNa:はい。でも、今わたしの身のまわりにある幸せや嬉しいことって、何かに付随してくる物事がすごく多くて。たとえばライブやリリースも、“絶望系アニソンシンガー・ReoNa”として生きる中でついてきてくれるもので、そこに見返りというか理由があるとするなら、お歌やアーティストとして生きていく生活があって、昔の自分が置かれていた環境から、まわりの人も生きる世界も全然変わったんだなあ、と感じます。
――最近感じることについて話を聞いたのはなぜかというと、今回の『Naked』を聴かせてもらって、このディスクに収められているのはReoNa自身の人間的な成長や進歩、あるいは何かを感じる力が鋭くなったこと関係があるからだろう、と感じたからなんですね。その点で、自覚していることはありますか。
ReoNa:まさに、受け取っていただいて、そう感じてもらえているのであれば、きっとそうなんだと思います。何かを感じられる幅が広がるということは、何かを伝えられる幅が広がるということでもあると思うので。そういう意味では、こんなに憤りを感じるなら、こんなにつらくなるんだったら、昔のように心が動かないほうが強かったなって思うときもあって――どこか、弱点が増えたような気持ちになる瞬間はあります。だからこそ、より深く何かを感じたり、色彩が増えているのかもしれないですけど、何かの感情や機微、心の細やかなところがお歌にも表れてくれているのであれば、弱点が増えていたとしても、よかったなって思います。
――人として弱点は増えたかもしれないが、表現者としては強みが増えていると。
ReoNa:だとしたら、願ったり叶ったりです。
――より、心が忙しくなりますね。
ReoNa:そうですね。今回、タイトルが『Naked』で、意味としては「剥き出し」「ありのままに」「赤裸々」という言葉ですけど、もともとReoNaがお歌を歌うことに関して掲げていた意識のひとつとして、自分が今まで歩んできた時間の中には、学校に行けなかったり、現実逃避してたり、自分の人生を振り返って、「しょうもない」って表現することが多かったんですけど、そういう自分の人生がお歌に変わることで、誰かに届くことで、何かの価値になるんだったら、そうして生きていきたいって思います。自分の初期衝動というか。そんなことをものすごく強く真剣に思っていた自分を、改めて思い出しました。
「日常に落ちてる絶望に寄り添いたい」って言ってきたのは、きっと日常に寄り添いたい、ということでもあったんだと思います
――『Naked』=「ありのまま」というタイトルを作品に掲げるって、覚悟が要ることではと思うんでよ。おそらく、今までのタイトルの中で一番覚悟が求められるはずでも。その意味で、タイトル・楽曲・お歌すべてが堂々としているのがこの『Naked』だと思います。改めて確認で、「絶望系アニソンシンガー」と掲げてきたけど、その絶望って過去から来ているわけじゃないですか。
ReoNa:はい、過去です。
――そこが、今までとの大きな違いだろうな、という気がします。これまでの楽曲、特にアニメに寄り添う楽曲は、作品に対するいわゆる器、依り代として作品と向き合って、作品そのものになって発信していく、それはReoNaにしかできないことである、と言い切れるくらい、優れた表現だと思う。一方で、『Null』とか『unknown』のように、自身の過去の体験をそのまま発信するのではなく、そのときに感じた感情をお歌にしていたりもする。『Naked』は、過去を経由した上での今だな、という感じがするんです。
ReoNa:そうですね。紐解いていくと、『Naked』はものすごく今です。アウトプットを時系列で考えたことがなかったですけど、確かに『Null』や『unknown』に込められてるお歌は、自分の今までの足跡を振り返って、そのときの気持ちをどこか浄化するような感じがあります。あのとき感じた痛みがあるから、その痛みと同じ痛みを今感じてる人に寄り添えたらって思っていましたけど、『Naked』はもちろん自分自身の過去もギュッと入りつつ、そこにReoNaとして今だから乗せられる思い、今だからできるアウトプットの仕方が入っています。「今感」がすごくあります。“ライフ・イズ・ビューティフォー”という曲をReoNaとして歌えるのも、やっぱり今だからこそだと思います。
――その「今」にたどり着いた『Naked』への道のりの中で、1年前にリリースしたシングル『ないない』に収録された“生きてるだけでえらいよ”と“あしたはハレルヤ”はものすごく大きな存在だな、と思うんですけども。
ReoNa:まさに、“生きてるだけでえらいよ”はReoNaの世界をまたひとつグンと深く、広くしてくれた楽曲だと思います。今回の制作の中で、「生きる」って言葉にして誰かに伝えてるわたし自身も、生きることについて考えないといけないなって感じさせてくれた楽曲でした。『Naked』に入っている楽曲も、「生きる」という点を歌った楽曲たちなので、そういう意味では、『ないない』のカップリングというだけでなく、なぜあのタイミングでその楽曲を作ったのか、歌ったのか、の意味がしっかりあるな、と感じます。
不思議なくらい、ReoNaの楽曲はたどっていくとその前にちゃんと足跡があって。あの楽曲があったから、この楽曲がよりよいものになったよね、というエピソードが、どのクリエイターさんとご一緒した場合でも絶対に存在しています。“あしたはハレルヤ”も、曲調自体はポップなカントリー調で、リリックビデオもかわいらしく作っていただいたり、歌詞の中に《モロヘイヤ》って入ってたりしますけど、歌詞をよく読むと、やっぱりそこには絶望があって。身近で、どこにでもあるような絶望を歌っている楽曲です。そんな楽曲が、実は地元・鹿児島県の夕方帯のニュース番組のエンディングテーマになったりもしたんですが、きっとそのニュース番組で“あしたはハレルヤ”に出会ってくださった方も、改めて歌詞を読んだら、どこか希望もありながら、身近な絶望を歌っている楽曲だと気づいてくれると思います。
“生きてるだけでえらいよ”は、ある意味台風のような楽曲だなと思っていて。進行方向のすべてを巻き込んでいって、でも中心にある目はすごく静かで、進んでいくごとにどんどん大きくなっていくようなイメージがあります。“生きてるだけでえらいよ”という楽曲が巻き起こした風が、今の自分にも生きている感じがします。YouTubeに、フルサイズが聴けるリリックビデオがアップされているんですけど、コメント欄が掲示板というか、自由に書き込める公開日記みたいになってるんです。「今日、こんなつらいことがありました」「今日こんなことがあった子に、これを聴かせてあげたいです」「わたしからは『生きてるだけでえらいよ』って言ってあげられないあの子にこの曲が届いたらいいなあ」というように、楽曲自身が持つ意味、曲に入った心の部分に触れるコメントがすごく多くて。タイトルを見て楽曲に出会った人がきっとたくさんいて、わたし自身もコメント欄からたくさんの気持ちを受け取ったことで、「生きるってなんだろう?」って考えないといけないと思ったのかな、という気がします。
――心が伝わった結果、曲を聴いた人自身が心を伝える場として、コメント欄に言葉を置きたいと思った、と。まさに、曲が起こした奇跡だなあ、という印象ですが。
ReoNa:ビックリしました。ただどこにも吐き出せない気持ち、たとえばTwitterや友人へのLINEにすら書けないような言葉が、あの楽曲のコメント欄だったら吐き出せる、そんな場所になってることが不思議でもあり、楽曲が持つパワーを感じました。その楽曲を手掛けた傘村トータさんと、今回の『Naked』でもご一緒している歌が作ってくれた未来が、『Naked』にしっかり入っていると思います。
――『ないない』のリリース当時に話を聞かせてもらって、記事の見出しを「絶望系アニソンシンガーの最新アップデートにして、最高傑作の4曲を語る」としたわけですけど、今につながるという意味でその時点での最高傑作だし、実際時間が経っても心に残り続ける曲たちなんですよね。“あしたはハレルヤ”なんかも、普段おもむろに♪ふ~ふっふふ~、モ~ロヘイヤ~、とか歌っちゃったりするし、わりとそういう人は多いんじゃないかな、と想像していて。
ReoNa:すごく嬉しいです。“こえにっき”でも言ったことがありますけど、「なんとなく聴いちゃう」「なんとなくこれをするときにはReoNa流しちゃう」「なんとなくこういうときにはReoNaの音楽があるなあ」とか、気がついたらそこにある、当たり前にあるものになりたくて。だから、気がついたら“あしたはハレルヤ”を口ずさんでいただけるのは、わたしとしてそうありたいことなので、嬉しいです。
――自分が話したのは個人の体験だけど、それこそ絶望に寄り添った楽曲もこれまでにはたくさんあるし、実は日常にしっかり寄り添った楽曲もある。絶望にも日常にも寄り添う、2WAYのパワーを持っている楽曲が届けられているんですよね。
ReoNa:そうですね。まさに「日常に落ちてる絶望に寄り添いたい」ってわたしが言ってきたのは、きっと日常に寄り添いたい、ということでもあったんだと思います。
――そうそう。で、『Naked』は日常に寄り添っているし、絶望にも寄り添っている。
ReoNa:伝えたいことの根っこである絶望は、ちゃんと『Naked』の楽曲にギュッと置いてると思うんですけど、今のお話を経て『Naked』を振り返ると、日常の割合もふんだんに入っていると思います。
――日常の割合がふんだんに入るのは、過去も踏まえてあるけど今の自分はこうである、と表明できるものがあるからだし、ReoNa自身の人間的な成長や進歩があるからこそ、じゃないですか。
ReoNa:わたしの今も入っている、まさに「今」の1枚です。
――あと、ReoNa史上一番泣けるEPなんじゃないかな、とも感じました。聴く人の気持ちに直撃する度合いがこれまで以上に高いというか、精神的な距離が一番近いような気がする。たとえば自分は世代が違うし、言ったらまったく同じ感性のはずがないわけですけど、「わかる」と思ってグッと来ちゃう瞬間が曲の中にいくつもある。だとすると、ReoNaと同世代だったり、同じような感情や絶望を今も抱えている人たちには深く刺さるのだろうな、と。で、それこそが絶望系アニソンシンガー・ReoNaが、お歌を通してやりたいことでもあるわけじゃないですか。
ReoNa:まさに、もともと共感とか、自分で言葉にできないところを代わりに言葉にしていくことが、ReoNaとしてやっていきたいことの大きなテーマです。その意味でいうと、成長したいし進化したい、常に進んでいたいので、自分がなりたいものに進めている感覚はあります。
――絶望系アニソンシンガーであることは変わらないけれども、「今、絶望してます」「過去に絶望しました」と言い続けるだけでは、アップデートにはならないじゃないですか。過去の絶望も今の絶望も踏まえて、音楽を鳴らしていく。『Naked』は、そのマインドがより確立された作品なんじゃないか、と思います。
ReoNa:はい。やっぱり、どうしてもデビューした当初は、まだ過去が過去になりきっていなかった時期でもあって、そこから徐々にアウトプットをすることによって、徐々に過去にできたところはあると思います。今回、楽曲制作の期間が空いたこともあって、もしかしたらわたしのどこかで、過去の絶望をちゃんと過去にできたのかもしれないですね。4年かかりました。本当に、これまでの全部があって、今ここにいるんだな、と思います。
――シンガーとしてのキャリアだけでなく、それ以前も含めて、全部が今のReoNaを形成している。
ReoNa:はい。“絶望系アニソンシンガー・ReoNa”として歩んできた道はもちろん、ひとりの人間としていろんな人と出会って、いろんな人と話した4年間でもあって。その中で、理想を挙げるとキリがなくて、未だに自分が思っていることをまだ上手に言葉にできてないと思ったり、1日を終えて家に帰って、「今日言ったあの言葉、選び間違えたなあ」「あの話の続き、今したいなあ」って思う瞬間もたくさんあります。そういう意味では、目指すところはまだまだ果てしないですけど、そう感じる中でも、以前よりは進めている自分もいて。常に進んでいたい自分だからこそ、進めた今が、『Naked』に入れられたと思います。
ReoNa『Naked』インタビュー 後編は5月14日公開予定です
取材・文=清水大輔 写真=北島明(SPUTNIK)
ヘアメイク=Mizuho
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