【最新号レポ】『逃げ上手の若君』「良すぎて嫌いになれない」瘴奸が小笠原貞宗に託した手紙の内容がエモいと話題/ジャンプ27号
公開日:2022/6/12
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※この記事は最新号の内容を含みます。ご了承の上お読みください。
2022年6月6日(月)の『週刊少年ジャンプ』27号では、『逃げ上手の若君』第65話が掲載された。死してなお株を上げ続ける瘴奸(しょうかん)に対し、「最期まで嘘みたいにキレイな瘴奸」「退場が惜しいな…」といった反響が後を絶たなかったようだ。
本日6/6(月)発売の
週刊少年ジャンプ27号の#逃げ若 は??強敵・瘴奸を見事
討ち取った時行。瘴奸を失った貞宗は
頼重との決着を
つけるため動く??#逃げ上手の若君 pic.twitter.com/7lcRCrCgjy— 『逃げ上手の若君』(松井優征作品)公式 (@ansatsu_k) June 6, 2022
瘴奸といえば当初、親を殺して子どもを売ることに悦びを感じるような悪人であった。しかし北条時行との一戦により仏の慈悲を見出して以来、命を救ってくれた小笠原貞宗に武士として仕えるようになる。第60話では領民思いの地頭として村人から慕われる姿も見せていたが、前話で時行との再戦を経てその生涯を終えた。
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迎えた今回のエピソードでは、瘴奸が貞宗に託した手紙の内容が明かされる。その手紙には「この文を読まれているという事はおそらく拙者は敗死しました」「挟み撃ちの作戦を中止し 至急国司殿の軍と合流されたし」と書かれているほか、生き残った郎党のことを案じる旨が綴られている。
最後に「この二年間の我が名は残らずとも良し」「ただ大恩ある大殿にだけは一人の男が武士として死んだと御記憶頂ければ深甚に思います」と締めくくられた手紙を前に、思わず「世渡りを教える前に死におって」と心中で死を悔いる貞宗。瘴奸の手紙は彼に限らず多くの読者に感銘を与えたようで、SNS上には「瘴奸が最期の最期まで株を上げてくる」「過去のおこないは許せないけど、改心してからが良すぎて嫌いになれない」などのコメントが続出していた。
最期は賊ではなく、武士らしく死んでいった瘴奸。どうか安らかに…。
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