わたしはとても悲しかった リルケ詩集
わたしはとても悲しかった リルケ詩集 / 感想・レビュー
いちろく
サンリオ出版の本と知り手にした一冊。現在のチェコ、プラハに産まれたオーストリア国籍の著者。描かれる詩の内容は基本孤独で暗く、自身の一所不住の漂泊生活に由来しているとあとがきで知る。詩に添えられている葉祥明氏の挿絵の暖かさに、読み手の私も救われた印象。
2023/03/20
ねこ
とてもかなしかったので読んだ。母からの借り物。サンリオの出版で驚いた。
2019/04/11
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