二十世紀小説論
二十世紀小説論 / 感想・レビュー
アトレーユ
久々にかっちりしたブンガクな文体の本を読んだ。ジイド論、プルースト論、文学理論の３本立て。時間についての考察がすごく、興味深かった。福永武彦、やっぱり好きだなぁ☆
2015/06/14
しんこい
ジイドの贋金つくり、とか今簡単には読めませんが、５０年前はどう読まれていたのか？
2010/08/14
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