悲劇の外交官: ハーバート・ノーマンの生涯
悲劇の外交官: ハーバート・ノーマンの生涯 / 感想・レビュー
都人
391ページの大作。「悪名の棺」を読んだので、工藤氏の著作をと思って読んだのだが、氏がなぜノーマン氏に興味を持ったのかが理解出来ない。
2011/04/28
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都人
391ページの大作。「悪名の棺」を読んだので、工藤氏の著作をと思って読んだのだが、氏がなぜノーマン氏に興味を持ったのかが理解出来ない。
2011/04/28
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