拒食の喜び、媚態の憂うつ: イメージ崇拝時代の食と性 (21世紀問題群ブックス 14)
拒食の喜び、媚態の憂うつ: イメージ崇拝時代の食と性 (21世紀問題群ブックス 14) / 感想・レビュー
黒い森会長
1996年に出版。第1部は、精神科学の簡単な歴史。いろいろ興味深い。第2部は理論?編。20年後の今もというか、現在も十分使える分析。 著者の本は、症例集が多く、理論編は珍しいのでおもしろかった。
2016/03/04
くま 1 3
著者が 1990代に 聖路加看護大学の大学院の講義をしたときの素材で 書き下ろした本です。 大平ファンには面白いでしょう。 軽い本です。
2016/01/17
my
分析も歴史も中途半端な記述でつまらなかった
2011/06/27
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