ファウスト 1 (ワイド版岩波文庫 89)
ファウスト 1 (ワイド版岩波文庫 89) / 感想・レビュー
Kaisei Nakayama
ウェルテルを書いたゲーテってすごいなーと思って次に読んだ作品。簡単に言えばドラマの脚本をそのまま本にしているのだが、全く理解不能だった。わけのわからないことのオンパレードで、ゲーテの生きた時代や文学の周辺知識などについて勉強不足だなと思った。文学の世界最高傑作は伊達じゃない!とわかるようになりたいと思う。
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Kaisei Nakayama
ウェルテルを書いたゲーテってすごいなーと思って次に読んだ作品。簡単に言えばドラマの脚本をそのまま本にしているのだが、全く理解不能だった。わけのわからないことのオンパレードで、ゲーテの生きた時代や文学の周辺知識などについて勉強不足だなと思った。文学の世界最高傑作は伊達じゃない!とわかるようになりたいと思う。
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