岩波講座 環境経済・政策学〈第1巻〉環境の経済理論
岩波講座 環境経済・政策学〈第1巻〉環境の経済理論 / 感想・レビュー
kaizen@名古屋de朝活読書会
高度経済成長の後始末が、環境経済学であろうか。 玉野井芳郎が提起した環境経済を、どれだけ受け止めて体系化したかが課題である。 C02が喧しく叫ばれている。 C02は環境の一つの指標であって、経済における貨幣のような役割を果たすことはできない。
2019/08/07
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高度経済成長の後始末が、環境経済学であろうか。 玉野井芳郎が提起した環境経済を、どれだけ受け止めて体系化したかが課題である。 C02が喧しく叫ばれている。 C02は環境の一つの指標であって、経済における貨幣のような役割を果たすことはできない。
2019/08/07
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