芝居とその周辺 (井上ひさし 発掘エッセイ・セレクション)
芝居とその周辺 (井上ひさし 発掘エッセイ・セレクション) / 感想・レビュー
水の都
井上書籍は、自分にとっての掘り出し物お得感有り的存在。図書館特設コーナー、「没後10年井上ひさし」に立ち寄って発掘した書籍。軽く“当たり”だった。
2020/10/03
mamaboo
劇作家ならでは。
2020/07/10
はるさん
井上ひさしの「発掘エッセイ・コレクション」第二弾。小説とは似て非なる「演劇」の世界を、様々な切り口で熱く語る文章からは、著者の子供のように生き生き楽しんでいる姿が浮かび上がってくる。最後の「絶筆ノ-ト」の章には胸が詰まる。
2020/10/16
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