幸田文全集〈第16巻〉闘・しのばず
幸田文全集〈第16巻〉闘・しのばず / 感想・レビュー
すいれん
「闘」おとうとに似ているような、発展しているような。言葉がさくさくしていて、脳内で映像化していく。まだ看護婦さんと呼んでた頃の昭和な感じの。嫌〜な人の描写がこれほど的確な作家さんて少ないと思う。
2015/03/26
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すいれん
「闘」おとうとに似ているような、発展しているような。言葉がさくさくしていて、脳内で映像化していく。まだ看護婦さんと呼んでた頃の昭和な感じの。嫌〜な人の描写がこれほど的確な作家さんて少ないと思う。
2015/03/26
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