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ドリトル先生月へゆく (ドリトル先生物語全集 8)

ドリトル先生月へゆく (ドリトル先生物語全集 8)

ドリトル先生月へゆく (ドリトル先生物語全集 8)

作家
ロフティング
井伏鱒二
出版社
岩波書店
発売日
1962-01-01
ISBN
9784001150087
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ドリトル先生月へゆく (ドリトル先生物語全集 8) / 感想・レビュー

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おはなし会 芽ぶっく 

令和6年度6年生ブックトーク授業。本を見るなり「うぇぇ」という雄叫び(笑) ドリトル先生について、訳者の井淵鱒二について、差別用語・発禁についてなどの説明とそれぞれの本の紹介をしました。

2024/07/18

うろん

お借り本

あきこ

今回もいいなあ。会議で皆の平和が保たれる月の世界。チーチーがおばあさんに聞いていた「月のなかったころ」の伝説と巨人との出会い。ドリトル先生の虫や植物との対話。すべてが繋がって、ドリトル一行と月の住人との対話が始まった。しかし、スタビンズだけが地球に戻されることになってしまう。先生の今後は?また続きが気になる。楽しい話の中にも、人と人との繋がりや命の大切さがぎゅっと盛り込まれている。

2012/01/23

最大255文字

「ライオンと魔女」と並んで記憶にある最も古い長編小説の一つ。

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