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老いの道づれ: 二人で歩いた五十年 (岩波現代文庫 社会 20)

老いの道づれ: 二人で歩いた五十年 (岩波現代文庫 社会 20)

老いの道づれ: 二人で歩いた五十年 (岩波現代文庫 社会 20)

作家
沢村貞子
出版社
岩波書店
発売日
2000-08-17
ISBN
9784006030209
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老いの道づれ: 二人で歩いた五十年 (岩波現代文庫 社会 20) / 感想・レビュー

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マーク

28 良い人だろうがね。ひたすら貢ぐ愛、献身愛を自己礼賛。鼻につくな。 凄く夫を立てているようで、自分の献身ぶりを礼賛? 赤の女優だが主張は無し ●東京の住まいは経堂 ●結婚は三度←触れられてないが 映画を見ない映画女優⁉️ ●妻が稼いだ金で映画雑誌発行。みっともなく無いか?旦那さん。子供も堕させた。 乗っ取られ→情けない、ダメ社長 テレビ番組講評も文章下手かな。少なくとも好みでない。 ●男たちの旅路 車輪の一歩。こんなドラマあったんだ。車椅子の話。鶴田浩二

2022/06/06

kinupon

「ありがとう」の本当の意味が伝わってくるような本です。2人の生き方が素敵です。

2013/07/03

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