アメリカンブランド物語 (旺文社文庫 260-3)
アメリカンブランド物語 (旺文社文庫 260-3) / 感想・レビュー
KAZOO
この本は常盤さんによる訳本です。著者のハナ・キャンベルという人は父親がやっていた「コスモポリタン」という雑誌にさまざまな商品の名前の由来についての「コラム」を書いたらどうかと進められて書いたようです。「食品」「酒」「たばこ」「家庭常備薬」「化粧品」「輸送」「その他」に分かれていてなじみのある名前が結構出てきます。一種のトリビアです。
2016/09/11
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