百鬼夜行抄 14 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
百鬼夜行抄 14 (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) / 感想・レビュー
ゆみきーにゃ
このシリーズ、面白い♪読まなきゃいけない本がいっぱいあるのにどうしてもこのシリーズを読んでしまう(・・;)
2022/04/26
詩歌
開の得体の知れなさは、親族内見解や寝癖で単純な悪役カテゴライズを拒否する。そういえば現代編と、過去編ではどちらの死者が多いのかな。ちょっと気になるので、次回の再読の時覚えてたら数えてみよっと。伶の精一杯の告白、秘密の共有からくる安堵、時空を超えたロマンも、じわじわやって来る朝霧みたい。
2015/08/02
ツキノ
たしか11巻くらいまで読んでいたのだけれど「読書メーター」をはじめる以前だったのか記録も記憶もなく。最近通い始めた隣接の図書館にあったので借りてみた。この14巻がいちばん古いものだったのです。設定があやふやになってしまっているので全巻再読したいところですが。「介添人」は飯嶋家の家族構成を理解していないとちとわかりづらい。
2014/10/03
こぶ茶
若き日のおじいちゃんとおばあちゃんの話が好き。
2017/08/30
emimn
★★☆
2015/05/10
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