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百鬼夜行抄(17) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

百鬼夜行抄(17) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

百鬼夜行抄(17) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)

作家
今市子
出版社
朝日新聞出版
発売日
2008-10-07
ISBN
9784022131263
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百鬼夜行抄(17) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) / 感想・レビュー

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ミエル

そう言えば、民俗学でごはん食べてる知り合いが多いけど、霊能者は皆無笑。類友なのかも知れないけど、あの学問で霊能者だとキツい事ばかりな気がする。あとがき、開かない電車のドアと言えば九品仏駅だよね、なんて。あれはホームの長さが足りないからだけど今はちゃんと開くのかな?

2019/06/19

詩歌

昭和レトロなヘアスタイル、和装の童女が必死に働く姿が健気。大きなおリボン付けたげたい。直球投げてくれる晶の派手目美人の友人、佐久間先生など今後も活躍を期待したい。この巻、魅力的な女性が特に多いね?

2015/08/03

せ〜ちゃん

★★★★★ 今市子さんフェアにて再読。 「狐使いの跡継ぎ」:開さんバイトをクビになっちゃった!・・・女の子(実は狐)が可愛い♪ 「見返りの桜」:振り返ると桜の木に食われてしまう・・・晶に縁談、司の彼氏が浮気、青嵐が必死・・・楽しかった♪ 「付け馬」:血筋の因縁により祟られた男を助ける為に地獄まで行く蝸牛・・・自分を責めながら生きている蝸牛の若い頃のお話。 「黄金の山」:律のゼミの教授は、黄金の山の大家さん♪ 「鼠の糸巻き」:鼠に手をかじられた娘は誰だった?・・・律と開のやり取りには毎度笑えます♪

2014/08/31

ふみ

【借り本】17巻「狐使いの跡継ぎ」「見返りの桜」「付け馬」「黄金の山」「鼠の糸巻き」の5編を収録。「付け馬」は、若かりし頃の伶さん(律の今は亡き・祖父)のお話でしたが、伶さんの昔のお話は好きデス~八重子お祖母ちゃんとの馴初めも少しずつですが、お話が進んできているので、不定期だけど、楽しみです…三郎に始まり晶と司の女性陣、色々と盛りだくさんな1冊でした…開と律が協力し合っているんだけど、式神を巡ってバトルしているところも今後の楽しみかな?

2012/02/04

chico

三郎さん、切ないけどおもろい

2015/03/01

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