百鬼夜行抄(21) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス)
百鬼夜行抄(21) (眠れぬ夜の奇妙な話コミックス) / 感想・レビュー
まりもん
開さんの安否を心配するあまり尾崎さんに利用されたりと今回全体に倒れたりと大変な目にあう八重子さん。青嵐も身体から離れるのは少なめに!
2012/06/08
ネロ
う〜ん!相変わらずモヤっと解りにくい所多しです( ̄~ ̄;)2、3回読み返してやっと合点がいくんですよね。でもそこが楽しみでもあり..今巻、開の失踪でちょっと言動が怪しくなってきた八重子おばあちゃん。まさか認知しょ.!?なんてみんなに心配されまくってますが、どっこい、あの蝸牛と長年連れ添ってきたんですからこのお方もただモンじゃありません!蝸牛との婚礼の話、良かったなぁ。なんだかんだで八重子に惹かれ、救われていることを自覚してます。自分の寿命を縮める程に。自分の大切な人が奪われないように、天邪鬼に振る舞う彼を
2012/06/14
にゃおた
不思議で怖い話。いつも忘れた頃に新巻発売になるせいか、1巻飛ばしたかも?!ってなります。ちょっと話の繋がりが見えづらいと言いますか…それも含めて作品の持ち味として楽しめば良いのかな。蝸牛の若い頃の話が入ってたので私的には楽しめました。。
2012/06/07
みか
時間が、行きつ戻りしながらもやはり着実に進んでいます。いずれ家族構成が変わり、律も変わっていく予感が盛りだくさんです。永遠のサザエさんちは望めません。久々の赤間、三郎さん登場。青嵐はますます奔放になってきました。大事な箱にがらくた入れてる司ちゃん強し。
2012/06/10
びびとも@にゃんコミュVer2
今までより解りやすい話だった…ように思う。おばあちゃんに焦点があたった巻。きっとこういう人だから蝸牛と、上手く暮らせたんだろうなぁ。開さんは、戻ってきたのかしらん。
2012/06/09
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