ゾーイ4 水底の恋人 (あさひコミックス)
ゾーイ4 水底の恋人 (あさひコミックス) / 感想・レビュー
neimu
転勤のどさくさに紛れて発売されていたのを知り密林からお取り寄せ。とうとう物語は最終巻。何となくしっくり来ないまま、今回は人魚姫のパロディ? 兄と弟(今や妹)、夫婦とはまだ言えない性別を超えた王と親友(今や正妃)、不思議な飛び猫ゾーイ、何でもありのファンタジーが、性別を超えた世界の創造と人間?関係に振り回されて一応の大団円。4巻まで読み進めてくると、このはちゃめちゃ加減が絵の綺麗さとしっくり来て、まあこんなもんかなと納得できるから不思議。花冠シリーズオリジナルキャラ復活とゾーイさよならって感じの4月。
2013/04/19
でんか
最後、恐ろしい勢いで終了。わかりやすく最後までラブコメでしたね~。シリアス展開が無くて楽しい。性別の実の件とかなんだかまるっとはしょられた気がするけどまあいいのだろうか。いつの間にやらデイルがその気になっていたのでその辺が違和感あり。
2017/09/26
川栗鼠
終わっちゃいましたね〜。
2013/06/15
ライム
あれ、終わっちゃった・・・。4巻のデイルはいきなり素直になっちゃったように思ったけど、1巻から何度か読み直したら聖樹とユーファの取引がどんな事かがやっと理解できたりして納得。でも最後は慌ただしかったなぁ。
2013/04/06
のの
やっと完結を見届けました。異世界のラブコメですが、なんか最後はもっと心の内を描ききって欲しかった。デイルの心の変化を読み取れなかった私が悪いのかも知れませんが。
2013/06/24
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