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少女ゴーレムと理科室の変人たち (Nemuki+コミックス)

少女ゴーレムと理科室の変人たち (Nemuki+コミックス)

少女ゴーレムと理科室の変人たち (Nemuki+コミックス)

作家
榎本ナリコ
出版社
朝日新聞出版
発売日
2017-08-07
ISBN
9784022142283
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少女ゴーレムと理科室の変人たち (Nemuki+コミックス) / 感想・レビュー

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honoka

ゴーレムのレイムちゃんは可愛いし、「拝み屋の息子」神谷、人嫌いのイケメン石オタの石田(あ、名前わかり易っ!)、ユーレイの小野田と綺麗な絵で魅力的なキャラたち。なのに吸血鬼登場のあたりからヒロインのJK置いてけぼり感が。次巻に期待。

2017/08/05

ぐっち

久しぶりの榎本ナリコさん。羽田野さんとレイムが可愛くて、生物部の面々も楽しいのだけど、石田君が人嫌いになってレイムを作った原因が物悲しかった。

2017/08/11

しましまこ

表紙の彼女が悲しそうだったんで心配したが、イタくない榎本さんだよ。クラスのコミュ障2トップがゴーレムを造っちゃった!顧問からヤバイ生物部、とにかくレイムちゃんが可愛い!

2017/08/11

風鈴

思ってたよりコミカルで、楽しかった。あとがきに書いてあった読み切りのこととか、描かれなかったお話が確かに気になります。素の自分とはどういうものなのか。気負わなくていい繋がりはとても大事だと思いました。

2019/01/17

チューリップ

クラスの変わり者2人が自分たちでゴーレムを作っていたという秘密を知ってしまった女子高生がその秘密を守る為に生物部に入部させられてしまう。変人たちというより人間ですらない人たちがどんどん出てくるんだけど面白かった。ハサミちゃんや石田のトラウマ的なものとか暗い要素もありつつ最終的に爽やかに終わった感じがする。友子とハサミちゃんがいい友人関係だったり小野田も何だかんだで無事で良かったな。あとがき読んでいたら続きもっと読みたいと思った。

2019/08/02

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