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七海さんのオバケ生活 (1) (HONKOWAコミックス)

七海さんのオバケ生活 (1) (HONKOWAコミックス)

七海さんのオバケ生活 (1) (HONKOWAコミックス)

作家
加門七海
みつつぐ
出版社
朝日新聞出版
発売日
2023-02-07
ISBN
9784022143600
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七海さんのオバケ生活 (1) (HONKOWAコミックス) / 感想・レビュー

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ネムコ

加門七海さんの不思議話をコミック化。JETさんの絵で何冊か出ているけれど、みつつぐさんの柔らかい絵で紡がれるエピソードはほのぼのとしつつリアル感もあって悪くないです。本当に“日常”って感じ。①ってことは、②もあるんですよね?♪

2023/02/25

マツユキ

加門七海さんの日常が漫画になっていた!サラリと描かれていますが、怖い話は、怖い。久し振りに加門七海作品を読みたくなりました。

2023/05/17

chatnoir

なにかかにかで読んだことのあるような気もしますが、漫画になって読みやすかった。いいなぁ、お稲荷さんから何かを要求されたり、お願いをかなえてもらったり...。

2023/03/20

イチイ

「見えるひと」だという加門七海自身の様々な心霊体験エッセイを漫画化したもの。「見える」程度ならまだしも、ここまで霊的存在を具象化しすぎるとなんにも面白くない。交換条件で便宜を払ってもらう交渉を普通にしたりしていて、単に種族が異なる身近な生き物くらいな感じ。かえって人間にとって都合のいい存在になってるように感じる。

2023/06/13

カッパ

KindleUnlimitedでよんだよ。おばけが見える、お姉さんの日々の話。神様とはまるで人間同士のような気遣いが必要とされる。怖いものはふと出会うものである。見えないと気が付かなくて不調としてでるのだろな。 それはそれでこわい。東京はそういうもの多そう。。。歌舞伎町とかも多いのかしら?

2024/05/27

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