早刷り岩次郎
早刷り岩次郎 / 感想・レビュー
naoki 1958
一力節絶好調。職人気質、真っ直ぐな男たち、勧善懲悪、読んでいて胸がすくのである。
2013/11/04
おばりん
あ~~す~~~とした!
2014/04/04
ao
安政の大地震で家族を失った岩次郎は、摺り屋から瓦版屋へと商売変えをすることを決意。いままでとはまったく違う『早売り』は果たして成功するのか…というお話。記事を書く耳鼻、レイアウトを決める枠切りと次々と一日一回発行する『早刷り』を作る流れを作っていくあたりが痛快。岩次郎が完璧すぎて負けるところが想像できないのが難点かも。
2008/07/09
半べえ (やればできる子)
★★★
2013/03/01
ぺしみち
釜田屋、最初の投資が凄いもの。そりゃ成功するわ~。
2021/08/18
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