十九、二十
十九、二十 / 感想・レビュー
のりじゃん
再読。若い頃にも読んだが、読み終わった後の達成感が無いっていうか、虚しさを感じる
2014/09/21
のりじゃん
覚え書き。1990年5刷。サイン本。この頃、月刊カドカワが愛読書で、その中に原田宗典さんの連載があり、すっかりファン。次々と読み漁り、タイミング良くサイン本、GET。月刊カドカワでは、笑える連載ばかりだったので、それを期待していたが、笑いなしの物語。年齢的にも丁度良いタイミングで読めた。
カルピスみかん
ハタチの時に、この本に出会えてよかった。 主人公の僕に感情移入しながら読んだ。 馴れないことをする不安や恥ずかしさは、共感できる場面も多い。
2018/02/21
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