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松本人志愛

松本人志愛

松本人志愛

作家
松本人志
出版社
朝日新聞出版
発売日
1998-09-01
ISBN
9784022573001
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松本人志愛 / 感想・レビュー

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0607xxx

「遺書」「松本」に続く3部作、最終作。今とは違い尖りに尖っている時の一冊だが、良い悪いは別として凄い人だなと思う。今の本人が読み返すと、どう思うのだろうか(笑)

2015/01/04

ユーグ

読んでないかと思ったら、むかーしに読んでいた。松本さんの本でずっと忘れられないのが、父にバイクでどっか行こうかってエピソード、子供心にそういうのアルと共感したのが今でも残ってる。左右非対称も、のこってる。また読んでみてオンとオフがしっかりしてるなと新に発見した

2019/01/18

enpitsuko

お笑い芸人松本人志さん、普段は何を考えているのか…?というだけでも、読んでいてとても面白かったですが、ハッキリしていて正直な人でした。それから、物事の捉え方がとてもストイックで、それがいわゆる「ふつう」よりも行き過ぎていたり、燃える部分もあって、笑いに通じてく原動力なのかもしれないです。例えばニュース現場でピースサインをしている人らに対して「こいつらの中に流れているもの、食べ物を食べた時に感じ取る味って、自分と同じなのか」とありましたがその人の怒りを感じる部分て人の深いところに通じてるような気がした。

2021/09/12

まりも

話し言葉なので、テレビを見ている感覚で読めた。

2015/01/17

アルゴン

★★☆   「松本」「遺書」以上のものはありませんし、テレビでのしゃべり以上のものはない。朝日新聞社の便乗といえばそれまでだなあ。

2017/01/28

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