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鳥頭対談: 何を言っても三歩で忘れる

鳥頭対談: 何を言っても三歩で忘れる

鳥頭対談: 何を言っても三歩で忘れる

作家
群ようこ
西原理恵子
出版社
朝日新聞出版
発売日
1998-12-01
ISBN
9784022573049
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鳥頭対談: 何を言っても三歩で忘れる / 感想・レビュー

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沖田直子

いや、面白かった!西原さんも群さんも好きだからよけいに笑えた!でも、作者二人は、自分の母親が、たった数時間で自分が身を削って稼いだお金を何百万単位で、しかも訳分からん物に浪費してるのを何故達観出来るのだろう???私なら、浪費する母親許せないし、また、彼女らの母親の立場なら浪費することなんてしないと思うけどなあ。しかも、着物とか掛軸とか?でかいことを成し遂げる人は肝も大きいのかな?そうした経験を経た故、今の彼女らの作品を楽しく読めるのかもなあ。

2015/11/16

まめくま。

中学生の頃、読みあさっていた群さんと、最近好きになった西原さん。 これは素敵な組み合わせ、(*´ω`*)と、いそいそ購入。 さくさく読める対談は、良くも悪くもぶっちゃけで、軽い感じで楽しめましたヽ(・∀・)ノ

2014/03/02

きいろ

売れっ子作家二人の実生活対談。「そうそう、その気持ちわかるぅ~」がいっぱい。

2016/02/07

nonfiction

西原のボキャブラリの多さに驚く。対談前にネタを数十個単位で仕込んできているのでは。普段からも仕込んでいるのだろうが。十七年前から芸風やお気に入りのボキャブラリーは変わっていないんだな。巷では昭和の子供時代の頃を語ったエッセイ本がちらほらと見受けられるが、西原のそれが読んでみたい。

2015/02/27

小豆 スパンク

1998年に出されたのか。西原理恵子まだ新婚だし。 西原理恵子も群ようこもすき。この対談は、ブラックだわぁ。群ようこ母のハジケぶりは、エッセイでよく読むが、西原理恵子のとこもか(笑) なんだかんだ 言いながら、親孝行だよねw

2014/01/31

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