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脳とビッグバン: 生命の謎・宇宙の謎 100億年の旅3

脳とビッグバン: 生命の謎・宇宙の謎 100億年の旅3

脳とビッグバン: 生命の謎・宇宙の謎 100億年の旅3

作家
立花隆
出版社
朝日新聞出版
発売日
2000-06-01
ISBN
9784022575128
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脳とビッグバン: 生命の謎・宇宙の謎 100億年の旅3 / 感想・レビュー

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読書の鬼-ヤンマ

2000年6月30日第1刷、図書館本。二つのテーマ、①宇宙の謎。どうやってできたか?。インフレーション理論、10²⁰電子ボルト超高エネルギー宇宙線の由来等。②生命の謎。ヒトの成人脳で“神経幹細胞(=再生する)の発見。脳細胞は、生誕時に完成済みで加齢で減少、委縮、ボケるという常識が覆る発見。研究中の科学者が発する「えっ、ほんとうか?」の新発見は、人類にとって未知。”無知の発見“が楽しいという。内容は、極めて難しい。科学者の探求に加え、謎を明らかにすべく機械開発(反陽子検出装置や脳MRI)にヒトの英知を見た。

2022/06/09

たもん

10年前の最新成果。最近の著作を読んでいないのだけれど、こういうのはもう出されてないのだろうか。

2012/09/05

とんび

10年チョイ前に取材された内容だけど、一番驚くのはどの研究室もパソコンのディスプレイがブラウン管だって事だったりする。

2011/12/03

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