作家が過去を失うとき: アイリスとの別れ:1
作家が過去を失うとき: アイリスとの別れ:1 / 感想・レビュー
AR読書記録
なんか闘病ものみたいなイメージで読み始めちゃったんだけど、アイリス・マードックを知っている人が読むべきものだったなぁ、などと。さらにいうと、〈1〉なので、最後の方まで読み進めてもまだ、半分もいってない... 後半(2冊目)にどういう内容が残ってるのかな...とか考えてた。なんかいろいろ間違ってしまったけど、ともあれせっかくなので、なにかアイリス・マードックの作品も読むようにしようそうしよう。話はそれからだきっと。
2019/05/31
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