勉強ができる人から仕事のできる人へ: 自信がよみがえる和田式仕事術

まる＠珈琲読書

★★★☆☆ ■感想：受験生の頃にお世話になった和田先生の著作を図書館で久しぶりに手に取った。勉強で成果を出すことを仕事の成果に置き換える考え方が著されています。同感です。 ■学び：合格するための勉強→問題解決。受験日に間に合わせる→期限・計画。インプットとアウトプット。情報の知識化、分析能力（傾向と対策）、目標設定（現状分析）、計画実現（プランニング）、自己管理（進捗・予実管理）。 ■行動：勉強と行動を継続する。

2022/12/09

K-YM

自信をつけさせてくれる本。やる気が出てきた。

2015/03/31

ふみ

自分が｢勉強の頭｣はあっても｢生活の頭｣が壊滅的だということに悩んで。受験勉強の時にできたことを、実生活に活かすのは全く別物だから悩むんでしょ！という反発もしつつ、でも確かに圧倒的にアウトプット不足がネックだということに気付けたので、自分で訓練してみます。

2016/09/29

のぞむ

タイトル詐称の感があるなぁ…。受験で培った能力がいかに社会で必要とされている能力と対応しているか、までは必死に力説されているけれど、「どのように」転換するかまでは書かれていなかった。 また「仕事のできる人」とは問題解決能力のある人、と定義しておきながら、後半の章は資格試験勉強に焦点を当てたような内容になっているし…。 ちょっと期待はずれな一冊でした。

2013/12/22

chie

図書館。たいして中身はなかったかなと。入門本程度。

2009/08/14