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ナンシー関の「小耳にはさもう」ファイナル・カット

ナンシー関の「小耳にはさもう」ファイナル・カット

ナンシー関の「小耳にはさもう」ファイナル・カット

作家
ナンシー関
出版社
朝日新聞社
発売日
2005-01-14
ISBN
9784022579775
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ナンシー関の「小耳にはさもう」ファイナル・カット / 感想・レビュー

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山田太郎

全然古くなってないのが、すごすぎる。ひとりつっこみの技なんか芸術的すぎ。

2012/10/09

マキコマキ

先日ドラマを見て、そういえばナンシー関の本読んだことなかったと思い手にとった。あの独特の消ゴムはんこと観察眼。2000年前後の芸能界が書かれていて懐かしさと当時読みたかった!という後悔。色褪せてない。

2015/02/10

vannie

年数が経っててもまったく色褪せない(むしろ新鮮)のが不思議だなー。ナンシー関が生きてたら、今の芸能界をどう切ってくれるのかな?マツコなんか目じゃないな、と本家(?)の実力を思い知りました。急遽が悔やまれます。

2011/02/05

yi120

暇つぶしに手に取ったがあっという間に読了、この時代は自分は忙しすぎたので知らないネタも結構あった。テレビをほとんど見てなかったので鮮度があまり落ちてない(笑)今時の辛口芸能人なんて目じゃない辛辣さ、しかし妙に納得させられる筆の達者さは稀有。

2022/01/02

Ruka Takahashi

時の人についてのあれやこれや。 今読むから面白い「あの時」がある。 やっぱりここでも「媚びてない」ナンシーさんの姿勢に学ばせていただく点は多い。

2012/05/19

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